パチンコ・パチスロ

機種情報

「E ぱちんこソードアート・オンラインK12」|略号で終わる機種名

機種名の末尾がアルファベットと数字の組み合わせで終わる台があります。意味が公開されていない略号をどう扱えばよいのかを整理しました。

「E ぱちんこソードアート・オンラインK12」の機種カード画像。筐体の盤面と機種名が表示されている

「E ぱちんこソードアート・オンラインK12」。末尾の「K12」が何を示すのか、名前からは分かりません。

この記事では、意味が公開されていない略号をどう扱えばよいのかを整理します。

先に結論

K12のような略号は、仕様の区分を示すものと考えられますが、具体的な意味は公開されていないことが多くあります。

そして実用上は、意味が分からなくても困りません。識別子としては機能するからです。

識別子として機能するということ

略号の意味を知らなくても、その文字列があることで台を特定できます。「K12」で検索すれば該当する台が絞れますし、一覧で見分けることもできます。

意味を知る必要と、台を見つける必要は別のものです。後者だけなら略号は読めなくてよいというのが実際的な結論です。

略号の形はさまざまです

末尾に現れる表記の例
形性質
VERバージョンの略。版違いを示す
設定付仕組みの有無を示す
LT搭載された仕組みの呼び名
K12 など意味が公開されていない区分

上の3つは意味が追えます。最後の形だけが追えません。表記全般の読み方は機種名の末尾表記にまとめています。

推測しない

数字の部分に意味を読み取ろうとする解説を見かけることがあります。当サイトではこうした推測を扱いません。

公表されていない情報を推測で埋めると、もっともらしいが確かめられない記述が生まれます。数字の扱いに関する考え方は演出と信頼度の考え方にまとめています。

「ぱちんこ」が名前に入っています

先頭の記号「E」と、続く「ぱちんこ」がどちらも種別を示しています。重複ですが、珍しいことではありません。

同じ構造はシン・エヴァンゲリオンの台にも見られます。命名規則が統一されていないことの表れです。

原作について

ソードアート・オンラインは、川原礫による小説を原作とする作品です。仮想現実のゲーム世界に閉じ込められた人々を描く設定で始まり、以降も仮想世界を舞台にした複数の物語が展開されています。アニメーションとしても長く制作されてきました。

作品内に複数の「世界」がある構成のため、どの部分を題材にするかで台の性格が変わり得ます。原作の構造が機種名に持ち込まれる例は正式名称と略称がずれる台で扱いました。

中黒という区切り

「ソードアート・オンライン」の中黒は作品名の一部です。省略して書かれることもあり、検索結果が変わる要因になります。

記号を含む作品名の扱いは「☆」を含む機種名で扱ったものと同じです。記号を外した形でも試すのが実際的です。

探すときの手順

  1. 作品名で検索 — 略称でも試します。
  2. 略号で絞る — 「K12」まで入れると特定できます。
  3. 一覧から探す — 記号と略号の問題を同時に回避できます。

長い作品名と意味不明の略号という組み合わせは、検索でもっとも苦労する形です。一覧から探すほうが速い場面が多くあります。

カード画像から確認できること

正式表記と記号、盤面の印象。略号を含む正確な文字列はカードから写すのが確実です。仕様は読み取れません。詳しくは機種カードから読み取れることをご覧ください。

当サイトが書いていないこと

末尾の略号の意味、大当り確率、出玉、導入時期、原作の筋書きは記載していません。推測で補うことはしていません。

現在の機種構成はオンラインパチンコの機種一覧でご確認ください。

略号を含む名前の記録方法

K12のような略号は記憶に残りません。意味がないため、覚える手がかりがないからです。

したがって、見つけた時点で記録しておくのが確実です。お気に入りと履歴の使い方で扱った仕組みは、まさにこの用途に向いています。

「ぱちんこ」表記のある台

記号と「ぱちんこ」が重複する形式は、いくつかの台に見られます。珍しい形ではありません。

検索ではどちらも省いて構いません。作品名と略号があれば特定できます。省ける要素の整理は機種名の末尾表記にまとめています。

仮想世界という題材

ゲームの中の世界を舞台にした作品では、画面内に別の画面があるという構造が生まれます。演出としては、現実と仮想を行き来する表現が可能になります。

こうした二重構造は、段階の切り替えを示すのに使えます。区間の移り変わりを見せる手法とは相性があります。

長期シリーズの識別

アニメーションが複数期にわたって制作された作品では、どの部分を題材にしたかで台が分かれます。

略号がその識別を担っている可能性はありますが、公開されていない以上、推測しても確かめられません。識別子として扱えば実務上は足ります。

中黒の有無で結果が変わります

「ソードアート・オンライン」の中黒は、入力する人によって付けたり付けなかったりします。検索結果が変わる要因です。

確実なのは一覧から探すことです。目で見て選べば、記号の問題は発生しません。

長い名前との付き合い方

作品名が長く、略号が意味不明で、記号も重複している。この台は読みにくさの要素が揃っています。

それでも遊ぶうえでは何の支障もありません。名前の読みにくさと台の面白さは無関係です。

小説原作という出発点

原作が小説である作品では、アニメーション化の際に映像表現が新たに作られます。台が参照するのは、多くの場合その映像です。

原作小説を読んでいるかどうかより、アニメーションを見ているかどうかのほうが、画面の理解には効いてきます。

編集部の見方

意味の分からない略号は、読み手にとって純粋な負担です。情報を伝えていないのに文字数だけ増えているからです。

ただし作り手の側には、型式を区別する内部的な必要があるのだろうと想像はつきます。内部の都合がそのまま表に出ている形です。対処としては、意味を追わずに識別子として扱う。それで実務上は足ります。

よくある質問

K12は何を意味しますか

仕様の区分を示す表記と考えられますが、意味は公開されていません。当サイトでは推測していません。

略号が分からないと困りますか

困りません。台を特定する識別子としては機能します。

原作を見ていないと分かりませんか

必要ありません。段階は色や音でも示されます。

まとめ

K12のような略号は意味が公開されていないことが多く、推測する価値もありません。識別子として使えば実務上は十分です。

ブログ一覧へ戻る