「スロット Vivy -Fluorite Eye’s Song-」|英字の副題が長い機種名
この機種名は英字の副題がハイフンで挟まれた形です。アポストロフィやハイフンの種類で検索が外れる理由と、どこを省いて探せばよいかを導入前の情報から整理しました。
**スロット Vivy -Fluorite Eye’s Song-**は、大都技研から導入が予定されている機種です。この記事の公開時点では、まだ導入されていません。
この機種名は、英字の副題が長いという特徴を持ちます。日本語の機種名に慣れていると入力でつまずきます。どこを省いてよいかを整理します。
名前の構造
三つに分けられます。
スロットが種別の語です。パチスロ機であることを示しています。Vivyが作品名、**-Fluorite Eye’s Song-**が副題です。
副題は原作の正式な題名に含まれる部分で、機種側で付けられたものではありません。原作のタイトルがそのまま持ち込まれた形です。
先頭が「L」ではありません
パチスロの機種名は「L」で始まることが多くあります。
この機種は「スロット」という語が先頭に来ています。「スマスロ ラグナドール」で扱ったのと同じく、記号ではなく語を使う書き方です。情報源によっては「L」を付けた形で書かれることもあります。
どちらも同じ機種を指しています。検索では先頭を含めないほうが安定します。
アポストロフィが二種類あります
副題の「Eye's」に含まれるアポストロフィが、入力で最大のつまずきになります。
この記号には、まっすぐな形(')と、曲がった形(')の二種類が流通しています。見た目が似ているため区別が付きにくく、違う文字として扱われます。
片方で検索して出ないとき、もう片方なら出ることがあります。そもそも副題を入力しないのが、いちばん確実な回避策です。
ハイフンの種類も割れます
副題を挟んでいる記号も、種類が複数あります。
半角ハイフン、全角のダッシュ、長音記号に似た別の記号など、見た目が近い文字が混在します。「E 蒼天の拳 羅龍」で扱ったような区切り記号の問題が、英字の副題ではさらに起きやすくなります。
記号の種類を見分けて正確に入力するのは現実的ではありません。
探すときは「Vivy」だけで十分です
結論として、検索に必要なのは作品名だけです。
「Vivy」は短く、他の語と衝突しにくい固有名詞です。これだけ入力して、出てきた候補から遊技機のページを選んでください。副題は照合のために見るものであって、入力するためのものではありません。
機種名で検索しても出てこないときの探し方で扱った原則のとおりです。
カタカナ表記も流通します
作品名は「ヴィヴィ」とカタカナで書かれることもあります。
英字とカタカナの両方が流通する場合、どちらで検索するかで結果が変わります。表記が食い違うときの探し方で扱った四つの理由のうち、表記体系の違いにあたります。
出てこないときは、もう一方の表記を試してください。
副題を省いても特定できます
長い副題が付いていると、省いてよいか不安になります。
この機種の場合、同じ作品名の別の機種が存在しないため、作品名だけで特定できます。副題まで必要になるのは、同じ作品で複数の機種が出ている場合です。
「eとある魔術の禁書目録3」のように続編番号がある機種では、番号まで必要になります。この違いは覚えておくと役に立ちます。
口頭で伝えるとき
人に伝えるときは、作品名だけで通じます。
英字の副題を口に出すのは現実的ではありませんし、伝わりにくくなります。店で聞くときも「Vivyのスロット」で十分です。
導入前に分かること
導入前に確かめられるのは、正式な表記と作り手、そして予定されている日付だけです。
打ったときの印象や演出の見え方は、導入後にしか分かりません。導入予定という表記が何を意味するかは「導入予定」とは何を約束している表記かで扱いました。
編集部の見方
原作の題名をそのまま持ち込む形は、作品への敬意としては自然だと考えています。
編集部の見方ですが、検索の観点では不利に働きます。英字と記号が並ぶ副題は、日本語環境では入力しにくいためです。題名の忠実さと、探しやすさが逆を向く例で、どちらを優先するかに正解はないように見えます。
英字名の機種が増えています
作品名が英字のまま機種名になる例は、以前より増えています。
「D-CLOCK」のように名前がすべて英字の機種もあります。日本語環境では入力の手間が増えますが、短い英字名であれば、かえって打ちやすいこともあります。
問題になるのは、英字と記号が混ざる長い副題です。短い作品名は英字でも扱いやすく、長い副題は日本語でも扱いにくい。長さのほうが文字種より効くというのが実際のところです。
原作を知らない場合
原作を知らなくても遊べます。
Vivyはアニメ作品を原作とする題材です。アニメ原作から台を探すで扱ったとおり、作品名と機種名の対応さえ分かれば、原作の知識がなくても機種は特定できます。
副題を照合に使う場面
副題を入力しないとしても、読む場面では役に立ちます。
検索結果に複数のページが並んだとき、副題が一致しているかどうかで同じ機種かを判定できます。作品名だけでは、同じ題材の別の機種と区別できないことがあるためです。
つまり副題は、入力には使わず、確認には使うという扱いになります。長い英字の副題は、この使い分けを意識すると扱いやすくなります。
まとめ
スロット Vivy -Fluorite Eye’s Song-は、英字の副題がハイフンで挟まれた機種名です。アポストロフィとハイフンの種類が割れるため、副題の入力は避けるのが確実です。
検索は「Vivy」だけで足ります。同じ作品名の別機種がないため、作品名だけで特定できます。カタカナ表記で出ないときは英字を試してください。
