最初の1週間の進め方|何を試して、何を保留にするか
登録して1台遊んだあと、次に何をすればよいのか。情報を全部集めようとすると続きません。7日間で何に触れ、何を後回しにしてよいのかを、順番に並べて整理しました。
始める準備と流れは、最初の1台を遊ぶところで終わります。問題はその次です。情報を全部集めようとすると必ず途中で止まるので、この記事では7日間で何に触れ、何を保留にしてよいかを順番に並べました。
先に決めておくこと
1日目に入る前に、時間と予算の枠を決めてください。これは1週間を通して変えません。決め方は遊ぶ前に決める時間と予算にまとめてあります。
この記事の進め方は、枠が決まっていることを前提にしています。枠がない状態で「いろいろ試す」と、試した量ではなく時間の長さのほうが増えていきます。
1〜2日目:1機種だけを繰り返す
最初の2日は、機種を増やさないでください。同じ台を複数回開くほうが、画面の見方が早く身につきます。
- 保留の表示がどこにあるか覚える
- リーチに入ると画面の構図がどう変わるか見る
- 大当り中に「右を狙って」などの指示が出る位置を確認する
この3つが分かれば、ほかの機種でも同じ場所を探せばよくなります。用語で詰まったら画面に出てくるパチンコ用語に戻ってください。
3日目:もう1機種、別の種別を開く
3日目に、種別を変えます。1〜2日目がパチンコならパチスロを、パチスロならパチンコを開いてください。
目的は比較です。同じ時間を過ごしても、手を動かす回数がまったく違うことが体感で分かります。種別ごとの仕組みはパチンコの基本の仕組みとパチスロの基本の仕組みに分けてあります。
ここで「自分はどちらが向いているか」の見当がつきます。両方好きでも構いませんし、片方に決めても構いません。
4日目:一覧を最初から最後まで見る
4日目は遊ばなくても構いません。ラインナップを端から端まで眺めて、気になった台をお気に入りに入れます。
この日にやることは選別ではなく在庫の把握です。何があるかを知らないまま毎回同じ台を開くと、選択肢がないまま飽きます。一覧の構成はラインナップの見方に、候補の残し方はお気に入りと履歴にまとめてあります。
5〜6日目:候補から2〜3機種を試す
4日目に残した候補から、実際に開きます。1日1機種でも構いません。ここで初めて「自分の好み」が具体的になります。
判断の観点を言語化したい場合は機種選びの記事に4つの観点があります。ただし、この段階では言語化できていなくても問題ありません。「なんとなく好き」で十分です。
7日目:振り返って、次の週の形を決める
最後の日は、記録を見返します。1週間で分かるのは、だいたい次の3つです。
- パチンコとパチスロ、どちらを開くことが多かったか
- 決めた時間と予算の枠を守れたか
- もう一度開きたい機種が何機種あったか
3つ目がゼロなら、無理に続ける必要はありません。1つでもあれば、次の週はその台を中心に据えれば形になります。
保留にしてよいこと
最初の1週間で扱わなくてよいものを、明示しておきます。
| 後回しでよいもの | 理由 |
|---|---|
| 演出の種類を覚える | 機種ごとに違うため、好きな台が決まってからで足ります |
| 用語を全部覚える | 画面に出てきた語だけで十分です |
| 端末の買い替え | 不満が具体的になってから判断してください |
| 数値に関する情報 | 当サイトでは扱っていません |
この4つを最初から追いかけると、遊ぶ前の準備だけで1週間が終わります。
記録は3行で足ります
1週間の進め方で唯一「毎日やること」があるとすれば、短い記録です。長い記録は続かないので、3行に決めてしまってください。開いた機種名、守れたかどうか、もう一度開きたいと思ったかどうか。この3点だけです。
記録の目的は反省ではありません。7日目に振り返るための材料を残すことです。記憶だけに頼ると、印象の強かった日だけが残り、全体としてどうだったかが分からなくなります。特に複数の機種を試したあとは、どの台で何を見たのかが混ざりやすくなります。3行でも書いてあれば、7日目の判断が具体的になります。
つまずきやすいのは3日目です
経験上、途中で止まりやすいのは3日目です。1〜2日目は新しさがあり、4日目以降は形ができています。その間の、種別を変えて戸惑う日がいちばん脱落しやすい位置にあります。
ここで大事なのは、戸惑うのが正常だと知っておくことです。パチンコからパチスロへ移ると、それまで覚えた画面の見方がそのまま通じません。逆方向も同じです。操作の量も、画面の構成も違います。うまくいかないのは理解が足りないからではなく、別の仕組みだからです。
3日目に手応えがなくても、4日目の一覧を眺める日で立て直せます。種別が合わないと感じたら、無理に両方を続ける必要はありません。片方に絞ると決めるのも、この1週間で得られる結論の一つです。
4日目に一覧を眺める日を置いていますが、その日に開くのはオンラインパチンコの機種一覧です。遊ばずに見るだけでも、翌日以降の選択が楽になります。
編集部の見方
1週間という区切りを提案しているのは、成果を出すためではなく、続けるかどうかを判断するためです。7日目に「もう一度開きたい台がない」と分かったなら、それは有益な結果です。
逆に、毎日長く遊んで1週間で疲れてしまうのがいちばん避けたい形になります。枠を守りながら7日間を過ごせたかどうかを、遊んだ内容より先に見てください。
2週目以降について
7日目の振り返りで続けると決めた場合、2週目からは形が固まります。候補リストから開き、枠の中で遊び、短く記録する。この繰り返しです。
新しいことを足す必要はありません。むしろ、1週目で作った枠と記録の習慣を崩さないほうが長く続きます。候補の運用はお気に入りと履歴の記事にまとめました。
よくある質問
毎日遊ばないといけませんか
いいえ。4日目のように開かない日があって構いません。間隔が空くほうが一台ごとの印象は残ります。
1週間で何機種くらい試せばよいですか
この記事の進め方では3〜5機種です。数を増やすことが目的ではありません。
途中で順番を変えてもよいですか
構いません。ただし1〜2日目に1機種へ絞る部分だけは、効果が大きいので勧めます。
1週間たっても慣れません
画面の見方は繰り返しで身につきます。用語が原因なら用語の記事を、操作が原因なら操作ガイドを先に確認してください。
まとめ
- 1〜2日目は1機種に絞る。画面の見方が早く身につきます。
- 3日目に種別を変えて、手を動かす量の違いを体感します。
- 4日目は一覧の把握。遊ばなくて構いません。
- 7日目に振り返り、続けるかどうかを判断します。
パチンコ・パチスロは18歳になってから。適度に楽しむ遊びです。のめり込みには注意しましょう。