パチンコ・パチスロ

遊び方ガイド

画面の案内だけで足りる場面と、調べたほうがよい場面

遊んでいる最中に分からないことが出てきても、調べなくてよい場合があります。画面の案内に従えば進む場面と、止まって調べる価値がある場面を分けて整理します。

「画面の案内で足りる場面」の見出し画像。進めてよい場面、止まる場面、判断の基準が示されている

遊んでいる最中に知らない表示が出ると、調べたくなります。ところがその場で調べなくても困らない場面は多くあります。

全部を調べようとすると、遊技が細切れになり、かえって画面を読む時間が減ります。この記事では、進めてよい場面と、止まる価値がある場面を分けて整理します。

画面の案内は従えるように作られている

前提として、画面に出る指示は意味が分からなくても従える形になっています。どこを狙うか、どのボタンを押すかは、矢印や文言で示されます。

つまり、指示の背景にある仕組みを知らなくても、操作は進みます。指示表示の読み方は右打ち・左打ちと電サポに、パチスロ側の押し順の表示は押し順ナビの読み方にまとめました。

進めてよい場面

次のような場合は、その場で調べなくて差し支えありません。

調べずに進めてよい場面
場面理由
演出の名前が分からない操作に影響しない
見たことのない画面が出た指示があれば従える
登場人物が分からない題材の知識は前提ではない
数字の意味が曖昧あとから確かめられる

共通しているのは、知らなくても次の操作が決まるという点です。操作が決まるなら、その場で止まる理由はありません。

止まったほうがよい場面

逆に、次に何をすればよいか分からなくなったときは止まります。指示が読めていない可能性があるからです。

よくあるのは、指示が出ているのに気づいていない場合です。画面のどこに出るかは台によって違うため、慣れていない台では見落とします。表示されている語を探すほうが、位置で探すより確実です。

もうひとつは、同じ言葉が別の意味で使われている場合です。「通常時」が指すもので扱ったように、パチンコとパチスロでは同じ語が別の状態を指します。ここが噛み合っていないと、読んでも意味が通りません。

あとで調べるものを決めておく

その場で調べない代わりに、あとで調べる項目を控えておくと取りこぼしません。覚えておこうとすると忘れます。

控えるのは語そのものだけで足ります。どの画面で見たかを一言添えておくと、あとから調べるときに文脈が分かって絞りやすくなります。調べるときの手順は用語で検索すると別の話が混ざるにまとめました。

遊技中に調べることの難しさ

遊びながら調べようとすると、どちらも中途半端になります。画面から目を離している間に表示が変わり、調べていた内容も頭に入りません。

中断して調べるなら、いったん区切るほうが結果的に早く済みます。中断の扱いを決めておく方法は遊んでいる最中に通知が来たときにまとめました。

止まる基準を一つに決めておく

場面ごとに止まるかどうかを考えていると、その判断自体に時間がかかります。基準を一つ決めておくほうが迷いません。

使いやすいのは「次の操作が決まるか」という基準です。決まるなら進み、決まらないなら止まる――これだけで、ほとんどの場面を振り分けられます。演出の名前も登場人物も、次の操作には関係しません。

逆に、指示が読めていないときは必ず止まります。ここを飛ばすと、指示どおりに操作できず、画面の案内と自分の操作がずれていきます。パチスロ側で指示に従わなかった場合に起きることは押し順ペナルティにまとめました。

基本の仕組みは先に押さえておく

その場で調べなくてよいのは、土台が分かっている場合です。仕組みそのものが分かっていないと、指示の意味も読み取れません。

土台にあたるのは、玉やリールがどう扱われているかという部分です。パチンコの基本の仕組みとパチスロの基本の仕組みにまとめました。ここを先に押さえておくと、遊技中に止まる回数が減ります。

慣れていない台では止まる回数が増える

同じ人でも、触ったことのない台では止まる回数が増えます。表示の位置も言葉づかいも違うため、どこを見ればよいかの見当がつかないからです。

これは理解が足りないのではなく、単に慣れの問題です。何度か触れば、同じ表示を探す時間が短くなります。最初から全部を分かろうとせず、指示だけを追って一通り進めてみるほうが、結果として早く慣れます。

台ごとの違いに戸惑ったときは、共通する土台の部分に立ち返ると整理できます。表示の役割の分け方は演出とリーチの読み方にまとめました。

分からないことの量は減っていく

最初のうちは、知らない表示ばかりが目に入ります。これは当然のことで、手持ちの語が少ないほど未知の割合は高くなります。

語が増えるにつれて、同じ画面でも読める部分が増えていきます。全部を一度に覚える必要はなく、遊ぶたびに一つか二つ拾えば十分です。覚える順番は画面に出てくるパチンコ用語にまとめました。

調べないと決めることも判断のうち

すべての疑問を解決しようとすると、遊技そのものが進みません。調べないと決めることも、立派な判断です。

保留にした項目は消えてなくなるわけではなく、必要になればそのとき調べれば足ります。必要にならなければ、調べずに済んだというだけのことです。

調べる時間は遊技の外に置く

調べ物は、遊んでいない時間にまとめたほうが効率的です。落ち着いて読めるうえ、関連する話もついでに拾えます。

何を先に知り、何を後回しにするかという順番は最初の1週間の進め方にまとめました。遊ぶ時間と調べる時間を分けるという発想が、両方の質を上げます。

調べた内容は残しておく

あとで調べると決めた項目は、調べたあとに控えておくと次に活きます。同じ語をもう一度調べ直すのは、時間の無駄になります。

控えるのは語と、その意味を一行で書いたものだけで足ります。自分の言葉で短く書いておくと、読み返したときに思い出しやすくなります。手元に残した情報のほうが、検索し直すより速く引けます。

止まりながら試せる環境で確かめたいなら、オンラインパチンコの機種一覧から慣れていない台を開いてみるという方法があります。

オンラインとホールで止まりやすさが違う

ホールでは、周囲に人がいるぶん止まって調べることに心理的な抵抗があります。オンラインであれば、好きなだけ止まっていられます。

この差は、慣れていない台を試すときに効いてきます。止まれる環境のほうが、分からない表示に出会ったときの負担が軽くなります。何が変わり何が変わらないかはオンラインとホールにまとめました。

ただし止まれるからといって、毎回止まる必要はありません。止まれる環境でも、基準は同じで構いません。次の操作が決まるなら進む、決まらないなら止まる――場所が変わっても、この判断は変わりません。

まとめ

画面の案内は、意味が分からなくても従える形になっています。次の操作が決まるなら進んでよく、決まらないなら止まる――この一点で判断できます。

次に知らない表示が出たら、「これを知らないと次に進めないか」と自分に聞いてみてください。進めるのであれば、控えておいてあとで調べれば足ります。

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