パチンコ・パチスロ

パチンコ・パチスロ初心者ガイド

この分野の解説記事は、どれも途中から始まります。前提の説明がないまま用語が出てくるので、どこから読めばいいのか分からなくなります。

このページは、その入口を一枚にまとめたものです。何が分からないのかによって読む場所が違うので、7つの入口に分けています。

上から順に読む必要はありません。パチスロだけを知りたいなら2番目から、画面に出てきた言葉の意味だけを調べたいなら4番目から始めてください。

当サイトは遊技機の仕組みと言葉の意味を扱います。勝ち方や出玉の予測は扱いません。確認できていない数値や仕様も書きません。

パチンコの基本

パチンコは、打ち出した玉が盤面のどこに入ったかで次に何が起きるかが決まる遊技機です。中央下の「ヘソ」に入ると抽選が始まり、その結果が液晶の図柄として表示されます。

つまり、画面の演出は抽選の結果を伝えるための表示です。演出が先にあって結果が決まるのではありません。この順番が分かると、画面が何を言おうとしているのかが読めるようになります。

まずこの一本の流れを押さえてから、保留・リーチ・確変といった個別の言葉に進むのが早道です。

パチンコの基本と仕組みをまとめて読む

パチスロの基本

パチスロは、メダルを入れてレバーを叩き、3つのリールを自分で止める遊技機です。ただし止めるタイミングで当否が変わるわけではありません。当否はレバーを叩いた時点で決まっています。

では操作は何をしているのか。成立している役を引き込めるかどうかと、画面の指示どおりの順番で止めたかどうかです。この2点がパチンコとの一番大きな違いです。

手を動かす頻度が高い分、覚えることも多く見えますが、1ゲームの区切りを押さえると整理がつきます。

パチスロの基本と仕組みをまとめて読む

オンラインパチンコを始める

オンラインで遊ぶ場合、玉やメダルを手で触る場面がありません。貸出も計数も精算も画面の中で完結するので、ホールの手順をそのまま持ち込む必要はありません。

一方で、ホールにあった手がかりも画面には出てきません。釘の状態、データランプ、空き台の様子。これらが無い環境で最初の1台をどう決めるのかは、別に考える必要があります。

準備するものは多くありません。まず流れを一度通してから、画面の操作や設定を整えるのが順番としては楽です。

オンラインパチンコの始め方をまとめて読む

用語から調べる

画面や紹介文に出てきた言葉の意味だけを知りたい場合は、用語集が近道です。当サイトの記事で実際に説明している語だけを並べ、それぞれ詳しい記事へつないでいます。

この分野の用語には、日常語と同じ綴りのものが多くあります。「設定」「保留」「通常」。検索すると関係のない話が混ざるのはそのためです。

似ているのに指すものが違う対も多く、初当りと大当り、出玉と差玉のように、混ざったまま読むと話が通じなくなります。

用語集で語の意味を調べる

機種から探す

機種名は長く、記号が多く、同じ作品で複数の台があります。作品名で検索しても出てこないことがあるのは、たいてい表記が食い違っているからです。

名前の先頭に付く記号には意味があります。e・P・CR・PA・E・ぱちんこ はパチンコ、L・スマスロ はパチスロ。1文字目を見るだけで種別が絞れます。

機種記事の一覧では、当サイトが扱っている機種の記事を種別ごとに並べています。名前の一部しか覚えていない場合は、そこから探すのが確実です。

機種記事一覧から台を探す

ホールとオンラインの違い

台の中で起きている抽選の仕組みは、ホールでもオンラインでも同じ考え方で読めます。変わるのは環境のほうです。

ホールには、入場、島、データカウンター、呼出ランプ、計数、精算という一連の手順があります。オンラインにはその代わりに、画面の操作、接続、音量、中断の扱いという別の手順があります。

同じ情報がどちらにも出ていることは多いのですが、出ている場所が違います。片方で覚えたことをもう片方で探すときの対応を知っておくと迷いません。

ホールとオンラインの違いをまとめて読む

困ったときの確認方法

分からないことが出てきたとき、すべてを調べる必要はありません。画面の案内に従えば進む場面と、止まって調べる価値がある場面は分けられます。

調べる場合も、内容の正誤より先に確かめたいのは日付です。この分野は規則が変わると前提ごと変わるので、書かれた時点では正しかった記事が今は通用しない、ということが起こります。

「初心者向け」「優良店」「勝てる台」のように、書き手によって中身が変わる言い方もあります。何を根拠にした言い方なのかを見る習慣が、結果的にいちばん早い確認方法です。

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